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院長のブログです。

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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群をご存知ですか?

睡眠時無呼吸症候群はその名の通り、夜間寝ている時に時々呼吸が止まる病気です。

本人には無呼吸の自覚はないことが多く、家族から寝ているときに息をしていないと言われて気がつくこともあります。寝ている間にいびきをかくことも特徴です。

十分睡眠がとれないことによって、日中眠気が強く、頭がすっきりしない感じがしたり、熟眠できないことで交感神経の緊張が持続して、高血圧、心筋梗塞、脳卒中などの病気を起こしやすくなります。

睡眠時無呼吸症候群は、自宅で簡単な機械を取り付けて行う検査(PSG)で簡単に診断ができます。

当院でも検査が可能ですので、気になる方はご相談を。

2018年07月31日

専門医ってご存知ですか?

実はお医者さんが標榜する診療科目は自己申告制です。
したがって、専門的な勉強をしていなくても医師免許を持った医師であれば、好きな診療科を名乗ることが可能です。

でも、それでは患者さんが医者を選ぶときに困りますよね。
そこで、最近は専門医や認定医を掲げている先生が多くなっています。

専門医や認定はそれぞれの学会が認定する資格ですが、所得するには試験を受けて合格しなければならず、また、一度資格を得ても定期的に学会に参加して更新する必要があります。

専門医でなければだめというわけではありませんが、専門分野の学会に入って資格を取っている先生は、知識や経験の豊富な先生と考えてもよいと思います。

2018年06月22日

息切れ、息上がりについて

じっとしている時には症状がないのに、階段を上ったり、少し速く歩くと息が上がるようなことはありませんか?

歳のせいだと思っている人もいるかもしれませんが、同世代の人よりも息切れがひどければそれは病気かもしれません。

息切れ、息上がりの原因は、心臓と肺の病気が多いのですが、心臓の病気には心不全や弁膜症などがあり、心臓の超音波検査を行えばすぐに診断がつきます。

肺の病気には、肺気腫や間質性肺炎などがありますが、これも胸のレントゲンや肺機能検査でわかります。

息切れがひどくて、他のクリニックで検査しても心臓にも肺にも異常がないと言われていた患者さんが、実は貧血が原因だったということも時々あります。

まずは専門医受診を。

2018年06月21日
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